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想いよ届け!2

声の力の続きなんだけど、7年前に他界したRの父親のことを話そっかな(重くはないよん)。
ある病気で、病院に入ってて、あと1週間もつかどうか、みたいな時のことなんだ。病院から電話が入って、「すぐに来て下さい」「なにかあったんですか?」「とにかく急いできて下さい!」みたいなやりとりで、こりゃヤバいぞ、と思ったわけよ。病室に着くと、医者や看護士さん達が、親父のベッドの周りで神妙な顔して待ってたんだ。意識もなく昏睡状態。声をかけても反応無し、ということを無言のうちに言ってる風情なのよ。ところが、Rが「とうさん!」と声をかけたとたん、開いていた瞳孔は一瞬で元に戻って、意識を回復、返答も普通にできるようになったのね。Rとしては、「こんなもんだろうな」と思ってたんだけど、その場にいたお医者さんたちが、目を潤ませながら、「やっぱり親子はすごいですね!」と根拠無いでしょ!的なことを半ば感動して言ってきた。すかさずRは、「声の出し方ですよ!」と、(これもまだ科学的な根拠は乏しいけどねトホホ)冷静な態度で言ってました。きっと、意味は通じてないと思うけどね(笑)ま、しばらくして親父は天国に旅立ったんだけど(合掌)、ますます声の力を実感した出来事だったのよ。ちなみに、変な宗教とか、超能力とかじゃないからね(^^)ご安心を!声にはまだまだいろんな不思議なことがあると思うんだ。そのうち、初めてその力を体験した話をしょうかね。んじゃ!by R
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人の印象は?

アメリカのメルビンっていう学者さんがいるらしいんだけど、その人が心理学的に、人の第一印象を判断する基準の順番を発表してるんだって。最初は、フェイシャル、まっルックスね。イケメンだとか、良い服を着てるとか、「見た目が良い人は、いい人だ」といった感じ。だから、人前に出る仕事をしていたり、目指していたりする人は、衣装・身なりに気を使うべきだ、っていうことにつながるのかな。次は、ボーカル。「暖かい声の人は、心も暖かい」という、ファンタジー...いや、多くの人は、優しく人と接したい場合は、優しい声を出すので、正しいといえば正しいかいな。声の印象は、人となりを判断するのに、結構なウエイトを占めているんだそうです。最後はワード。つまり、話している内容がやっぱり人の重要な要素になるんだろうね。イケメンで声も素敵な人の話が、いつも下品な内容だらけだったら、普通以上に引いてしまうっていうこともあるんだとか。これとは逆に、ある人から聞いた話を一つ。ある時,小雨まじりの道路の片隅で、傘もささずにしゃがみ込んで、なにやら地面に落書きをしている一人の老人に遭遇したんだと。道行く人はみんな、怪訝な顔で通り過ぎていったらしい。ところが、その老人、有名な数学者で、思いついた数式を、地面で検証してたところだったらしいんだ。その本人は、一目を気にする人じゃなかったんだろうけど、見た目って、今の社会では結構重要かもね。
 これをボイトレ的に(無理矢理?)解釈すると、良い発声で、ステージングも軽やかに、かつ、歌や芝居の内容に、「なるほど〜!」とかうなずけるような、もしくは「その言葉、感動しましたっ!」的なことが全部そろってると、ファンになったり、あこがれのスターになったりするんだろうね。「伝えたい意志」と「伝えるための技術」が両輪てことかねぇ。by R
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同調する“声”

人は不思議なもんで、気に入った人と会話するときは、相手と同じような音程や声色、リズムを使うんだね。だから、もともと仲の良いものどうしがケンカをすると、どんどんエスカレートして、大ゲンカになったりするんだよ。レッスンとかでは、その辺を詳しく説明するんだけど、今回書くのは、認知症の人との会話についてなんだ。いろんな説や介助法があるので、医学的なことを言うつもりじゃありません。参考程度に聞いてね。
前出のように、家族で介護をするとどうしても相手の会話に順応してしまって、結果、ストレスがたまったり、声を荒げて叱ってしまったりということが多々あるんじゃないかな。この辺の対処の仕方は、お医者さんでも教えてくれることなので、あえて不思議話を語りましょ。認知症だと思われる人に対して、あえて落ち着いた低音を用いた会話をしてみて下さい。進行度合いによって当然違いは有ると思うけど、いつもの反応とは違うことが起こる可能性があると思います。一例だけど、先日他界した伯母が(優しいおばちゃん、安らかに 合掌)やはり認知症だったんだけど、Rと会話するときに、この方法を使うと、不思議と昔通りの会話をしていたのでした。おそらく声の何かの成分が、脳の回路の接点に影響しているんじゃないかと思ってるんだけどね。まっ、これも学者さんに研究してもらいたい課題だけど。お年寄りと接することが多かったときに、別に実験してたわけじゃないんだけど、偶然なんだけど(ホントよ)、同じような現象は、いくつかみられたよ。やっぱり、まだまだ声には未知の「力」が有るってことですよん。さらに、不思議は続くのであった!んじゃまた!!
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伝えるためには...

そういえば、そろそろ選挙が近くなったせいか、街頭演説が目につくようになってきたね。昔、政治家の秘書をやってるっていう人と呑む機会があって、ボイトレの話になったんですわ。酔ってたせいで、秘伝まで教えて、「人を引きつける声の出し方」みたいなやつね。実際使ったかどうかはわからないんだけどね。ずいぶん前の都議選だったか?ある立候補者が、駅前で熱弁をふるってたんですよ。内容は、当然まともなことを言ってるんだろうけど、誰一人として立ち止まって聞く人がいなかったのでした。すれ違い様に耳にしたんだけど「なんで、聞かないんだよ!」とスタッフの人に向かって、半分愚痴っぽく言ってたのでした。Rとしては、その瞬間、「あなたの声が悪いんだよ!」と...心の中で言ってました(笑)。どんな声かと言うと(あまり詳しくは言えませんが)アメ横の生きのいいお兄さんの感じかなぁ(わかる人はわかる)。前回の「ボイトレ関連」コメントで言ったように、声の出し方によっては、むしろ人を遠ざけてしまうことが起こるのです。ましてや、演説のように人に何かを訴えるということは、それ自体が挑戦的なのだから、結果は言うまでもないでしょう。また、声が(演説で)すぐに枯れてしまう、と言って、発声を教えたこともあるんだけど、意外に声を枯らして訴えた方が、一生懸命さが伝わる!という、皮肉なこともありました...トホホ。いい声とわるい声、まだまだ奥が深いんでやんすねぇ。ではまた!
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想いよ届け!

かなり昔の話なんだけど、内容もさることながら、不思議な声の力の話にとっても、とても素敵でいい話なので引用させてもらいますね。
その少年は、ある日事故に遭ってしまって、意識不明の重体、いわゆる植物状態になってしまったのでした。お母さんの献身的な介護が、その日から、まるで戦いのように続いてゆくのでした。何年かたったある日、ふとお母さんは、自分の息子が音楽好きだったことを思い出して、彼が大好きだった「甲斐バンド」の音楽テープをラジカセで聞かせてあげたのでした。するといままで声をかけても反応しなかった彼が、その音楽に反応したのです。これがきっかけとなって、意識を取り戻したそうです。
これは、当時有名な話としてラジオで聞きかじった内容なんだけど、事実と多少違うこともあると思うので、そこはお許しください。また、当事者の方々が、今もお元気でいられることを願っております。Rとしてはこの話を、けして不思議な話とは思ってなくて、音や声に科学的にも証明できる「」が有るんじゃないかな〜と、ずっと信じてきたのでした。音楽療法なんかも一つの例だし、大脳生理学と音声分析や音響心理学なんかが、もっと研究されると、いろいろ医学分野でも役に立つんじゃないかって思うワケよ。そして、実はRにも、声の不思議を体験する出来事がいくつも起きたのでしたっ。まずは軽めな出来事から...次回乞うご期待!!
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