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奇跡の声2

「おはようございま〜す!!」いかにも元気ですっ、と言わんばかりに、ドアを開け、「おう、来たか。まっあがれ、あがれ。」と言われるが早いか、そそくさと部屋の中へと入っていきました。事務所には、大物P氏とスタッフ件ミュージシャンのY氏がいらっしゃいました。「元気だったか?」「はい、なんとか生きてま〜ス」などと、ごくごく在り来たりな会話から入っていきました。
「そういえば、変わった犬って?」「ほら、あそこ。」と指し示された先には、な、な、なんと!!

かわいらしい小型犬がいるのでした。。。。。

ただ、段ボールの箱を、柵がわりにして、囲っているのがなんとなく違和感があって、「どうかしたんですか?」と聞いてみると、「実はね・・・2日前に交通事故に遭ってね。頭蓋骨骨折で、医者も1週間保つかどうか、っていうんだよ。だから連れて帰ってきたんだけど、起きてる間は、ず〜っと反時計回りにぐるぐる疲れるまで歩き続けて、疲れると眠るっていう繰り返しなんだよ。」だから、壁や固い物にぶつからないよう箱で囲んでたんですね。「飼い主や、日頃なついていた人が、いくら声をかけても、ピクリともしないで、毎日ぐるぐる歩き続けてるんだよ。」お知り合いのワンちゃんを預かってるんですね。

あどけない表情ではあるけど、どこかうつろな感じは、今思えばあったかな〜と思います。いきなり目の前にこんな状況を見せられても...。なにかしてあげられることは...無いですよね、普通。そこで、ロックボーカリストを自称していたR君。声には自信があったので(って、全然関係ないと思うけどね...普通は。)「おいっ!」と声をかけてみました。すると、、、
「ピクッ!」一瞬反応があるじゃないですか!?偶然かもしれないので、再び「おいっ!」
またまた「ピクッ!」「お〜〜〜!」というP氏とY氏。P氏とY氏も「おいっ!」「シ〜ン」なにも起きません。何回やっても反応はR君の声だけ。

そして・・・またまたこの続きは後日!(すんません...)んじゃ!
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奇跡の声

これは事実です。少なくとも、その場に居合わせた人々にとっては。ここから先は、信じるも信じないも「あなた」しだいです。(いよいよこの話をするときが来たか〜。)

それは今から約20年程前のことでした。
その当時、R君はようやく音楽業界の入り口の横の隙間の木漏れ日を、片目で見えるかどうかの所に居ました(どこじゃいな?)ある人のつながりで、大物アーティストを何人も手掛けていた業界では有名な音楽プロデューサーと知り合うことができました。R君は、ことあるごとにその人の事務所に顔を出しては、いろいろな知識や情報や焼き鳥をいただいていました。仕事で少し(1年くらいかな〜)足が遠のいていた頃、「お久しぶりです!遊びに行ってもいいですか?!」と、恐れを知らぬR君は、軽い気持ちで電話を入れたのでした。(大物プロデューサーという感覚よりも、すっごく優しくて楽しい、音楽に愛情を持ったおじさん...すんません!、と思ってたんだろうね)すると、「おうRか。今から来るか?お前、犬は好きか?少し変わった犬が居るけど、それでも良かったら来いよ!」と、いつもと変わらない口調で誘ってくれたのでした。
2つ返事で、行く旨を伝えると、速攻バイクに跨がり一路大物Pの元へ!

チャイムを鳴らし、「おはようございます!」部屋に入るとそこには!!
                                つづく

次回、R君の見たものとは?乞うご期待、んじゃ!
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電磁波の話

前に、声を出すとブラウン管テレビの画面に横縞が現れる、っていうことを書いたんだけど、その原因を知りたくて、先週日本音響研究所というところにメールをしました。テレビでも有名な音声分析の第一人者といってもいい先生のところです。月曜日の朝一番に、お電話をいただきました。
「結論から言うと、声で電磁波は起きません。音波なのでね。ただし、詳しいことは、一度声を分析してみれば分かると思いますよ。」
という、本当に親切なお電話でした。鈴木先生有り難うございました。(何かの企画で、ぜひとも分析をお願いしたいと思ってます!)

が、しかし、横縞が現れるのは事実なので、声の振動波が直接電子銃等に影響しているということになるのかな〜と考えまする。考えれば、横縞が現れるのは、普通のテレビ(液晶はだめよ)や、カラオケボックスの画面など、わりとテレビの置き方が、ガチガチに固定されていないことの方が多いのかな〜とも思います。(この程度のことで振動が伝わるなら、R以外の人でも起こりうると思われるんだけど、未だに対面したことはありませぬ)。いずれにしても、まだまだ、声にはいろんな力が秘められているんだろうな〜と思う今日この頃でござんす! んじゃ!
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シングル介護4

協調
以心伝心と昔から言われてますが、「思う」ことで「想い」を伝えるということを考えてみましょう。テレビのグルメレポーターのコメントでも、上手い人と、未熟な人では、美味しさの感じ方が全然違いますよね。一般的には、自分が感動したり、非常に興味の有ることだったりすると、その口調はテンションが上がったり、明るく元気な声だったり、笑顔を伴った饒舌だったりと、明らかに通常の会話とは違う話し方になるはずです。すると、聞いている側も、その相手を受け入れた場合は、同じようなテンションをもって(同調ね)、会話の中身(例えば、美味しいラーメンの話とかね)に興味をそそられるということになるでしょう。もちろん、話し手を、別の何かの理由で、嫌いであったりすれば、想いを伝えようとすればする程逆効果になってしまいますよね。ストーカーなんかがそんな例かな。ただ思ってることを伝えればいいというわけではないんですよね。

「移調」の段階まできたら、次は声の調子、話し方を一定に保ちます。ここである程度、会話のキャッチボールができることが、上記の思い違いを回避することにつながると思われますよ。で、相手にどうして欲しいのか、とか、「私はあなたを大切に思ってますよ」とか、言葉ではなく、意識の中で思って、会話をしてみるんです。ちょっと分かりにくいかもしれないけど、ようするに、ほんとに相手のことを思って、愛情をもって接するっていうことになるのかな。もちろん、相手の会話からも同じように感じ取れるものがあるはずです。それを感じ取ったら、相手の興味あることを引き出したり、それに対して質問や教えを請うたりするのね。自信を持って相手が会話してくれれば、「協調」成立かな〜。(例えば、昔歌った歌の話とか、子供の頃にやった折り紙とかね。ちなみにRのおばあちゃんも認知症だったんだけど、ある日突然折り紙で船を折ってたんだ。それをきっかけに、会話がスムーズにいくことが多くなっていったんだけどね。軽度だったからってこともあるけどね)その相互作用で、良い方向,良い環境につながれば最高です!暑い夏を乗り切りましょ!!んじゃ!
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シングル介護3

移調
会話が有る程度成立してるな〜と思ったら、次に自分の話し方に注目してください。多くの場合、相手に不快感や警戒心を抱かせるのは、キンキンした高音系(高周波系)の音を発声している「物」や「人」だったりします。アテンションノートとかいうものがこれに相当すると思いますが、要するに「危ないですよ〜!」とか「気をつけてくださいね〜」とか「こっちに来るな!!」とかいうときに出る音かな〜。
 子供や病人に、早口で高くキンキン声で話すと(意外に気がつかずにこうしてる人が多いんですよ)子供は泣くか怯えるし、病人は余計に気分が悪くなってしまうんですわ。なので、これを参考に、自分の話すスピードをゆったりとし、音程をできる範囲で低めにして、声質は石原裕次郎さん(古!イヤイヤ、最近奉養なんかで話題の人でしたね。偉大なり、ボス!)みたいな、暖かみのあるものに近づけてみてください。すると相手の口調も自然とあなたと呼応して、ゆったりと落ち着いた会話に近づいてくるようになるでしょう。(お医者さんではないので、あくまでも経験則の域ということを付け加えておきますよ)どの程度の会話(声の使い方)が、当事者間に有効なのかは、ケースバイケースなので、第三者による検証は必要かもしれませんけどね。

さて、ここまで来ればあとはあなたの心一つ!次は「協調」に行くゼイ! by R
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