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発声法は一つ!5

「声優編」つづき!

声優って職業、なんといってもその声の魅力がモノをいう仕事だよね。

人が他人に好意を持つときの要素に、フェイシャル(見た目ね)、ボーカル(声の感じってことかな)、ワード(話の内容、知性ってとこかいな)の3つがあるんだけど、(これも前に書いたね)この2番目のボーカルってやつは、けっこう本能に近い所で相手を判断するみたいなんだな。
(声の質で相手をどう思うか、どう感じるかってことについては、前に書いたんで探してみてね!)

だからアニメの主人公の声に「イラッ」とするような声の人っていないでしょ?って、アッタリまえじゃ〜ん、な感じだけど、配役を決める時には当然そのことも考慮してるってわけよ。
ま、現実には、「イラッ」とするような声の人じゃ、仕事にはならないけどね。

ただ、良い声、ウットリする声ならなんでもいいかっていうと、違うでしょ。絵とのマッチングが無いと、やっぱり違和感があるっていうふうになっちゃうんだよね。
このマッチングってのは、だいたい後天的なもので、ようするに一般的な概念、例えば太ってる人は低くてゆっくりしゃべるとか、痩せてる人はかん高い声じゃないかとかいうやつね。

国が変わると(言語の違いや習慣の違いで)ルックスと声質の関係が、日本とは全然違うってことも起きるんだよね。たまに日本のアニメを海外で放映してるっていう番組有るでしょ?な〜んかこの声あってね〜んじゃね!ってことあるよね。

さらには慣れっていう要素もあるわな。長年「この声は絶対ドラ◯◯◯だ!」と思ってた声が、声優さんが変わってしばらくすると、「こっちがドラ◯◯◯だ!」ってなるようにね。


さてさて、本題に入ろうかね。と思ったけど、簡単には書けないので、何回かに分けて書きまっせ。ってことで、今日はこの辺で。んじゃ!

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発声法は一つ!4

さ〜て、いよいよ「声優編」じゃ!


しっかし、こんなに声優がブームになるなんて、凄いよね〜。
アキバネタも、毎日のように番組になってるし、「オタク」は世界語にもなってきたしね〜。

声優は、ちょっと前、いやずいぶん前になってしもうたかな??、役者さんがやるものだったんだよね。もちろん声優一本で仕事をしている人はいたんだけど、たいがいは役者が本業で、声優は二番目って感じだった。あ、これ今でも現役でお仕事をなさってる方々から、その昔直接聞いたことだから、思いつきじゃないので悪しからず。

だから、声優だけを目指す人が出てくることが、時代の流れ、変化なんだろうな〜と思うわけよ。

ただ、声優って、声の俳優さんってことだから、当然演技力が不可欠だよね。体や顔の表情(実際には、アフレコの現場では体も使ってるんだけど)で魅せるのではなく、声だけで魅力を伝えていかなきゃならないから、これはこれで大変な技術がいるだろうね。

今回は、「発声方法」ってことなので、この芝居心ってやつには触れませぬ。また別の機会にでも、、、かな?


さて、良い声ってやつが、この声優という職業では非常に難しい判断になるんじゃな。
「歌手編」のメインボーカルの場合なら、自分のベストの声だけを追求すれば良いんだけど、(理由は過去ブログのどっかに書いた気がするので割愛)声優さんは、役者なので、当然悪役もやるわけだよね。
だから、「主人公」の声質や発声方法を行うと「絵」との違和感を生じることが有るんだな。
かと言って、リアルを追求する映像演技の役者さんではないので、本気で悪役の声を出してしまうと、不快感だけが残って、作品としてはNGってことにもなるわけよ。

ちなみにこのことは、仮面◯イダーのオーディションでも、俳優を選ぶときの基準の一つにしてるんだって。子供向け番組なので、口論してるシーンで、あまりにも本気で相手を罵倒すると、視聴者が不快に思って抗議の電話がくるらしいんだって。さすがスッタッフさんたちは良くご存知ですね^^v

じゃぁどうすればいいのよ?って、そんなに簡単には解決せんよ!次回は最近の声優さんの声の流行ってやつを考えてみようかいな。てことで、んじゃ!
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発声法は一つ!3

「声優編」!に行く前に、ややこしいっていう意味を、歌手編の続きで、少しフォローね。

メインボーカルは倍音が大事っていうことだったんだけど、これはあくまでライブやナマ歌、ようするに実際に歌い手本人が、聴き手の目の前で歌ってるときの話ね。

ある時から、って、CDが普及してデジタル音が当たり前のように街に溢れたときからなんだけど、リスナーの耳が良くなったんだよね。あ、これ少し皮肉も入ってるから。ひき肉じゃないよ。(ハイハイ^^;)

レッスンをしていると、今では30代、当時10代後半から20代の人たちが、歌真似になってることが多かったんだよね。本人は自分の声です!って言うんだけど、明らかに浜崎◯◯だったり、Yu◯i(バンドだった女性ボーカル)だったりね。

前にも書いたんだけど、人間は同調する生き物なんだな。特に音に関しては、速攻気に入ったか、服従する相手には同調してしまうんよ。分かりやすく言えば、言語ね。英語でくらせば英語に、日本語なら日本語に。あと、方言とかね。だからこそ、その土地特有の文化ができてるって言うことなんだろうけど。(ちなみにこの方言に関しては、またまた後日面白いお話しが有るので乞うご期待!)

で、デジタルの音がエラく気に入った世代が繁殖していったのであった!!
MP3に始まり、ダウンロード系の音源を、肌身離さず、電車でのシャカシャカ音もものともせず、知らず知らずのうちに「この音こそ良い音なのだ!!」と思うようになりましたとさ。

すると、あらあら、音源制作者の音作りも変わってきて、「より、デジタルに載せやすくしなきゃ!」と、思ったかどうかは分からんけんど、歌手の声そのものも加工するようになりましたとさ。

前回書いたように、どちらが「良い」「悪い」ということではありませぬ。デジタル音に合わせて、ボーカルを加工するということは、他の楽器とアンサンブルさせるってことだから、音楽制作者からいうと、みごとに「良い作品」を創ったってことになるのよ。

最終的には、今流行のボーカロイドとかね。打ち込み(コンピュータミュージック)で歌ができてしまうから、人間の歌手は必要ないってことにもなってきた。(ま、ドラマーが最初に弾かれたんだけど。)

今日の結論!ボーカルなら自分の声で歌え!作品を創るなら声も一つの音源じゃ!ってことにしとこ^^。次回は、これを踏まえて「声優編」、、、かな?んじゃ!
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発声法は一つ!2

ここで言う発声法とは、どのように体を使うと、自分の求める声が出るのかを知るもしくは、体得することを指します。ゆえに「〜唱法」といわれるものは、その応用の一つと考えます。

ってことで、「歌手編」ね!

歌手と一口に言っても、いろんなジャンルがあるじゃ〜ん!って思うでしょうけど、考え方を少し変えると、「メインボーカル」と「アンサンブル(コーラス等)」ってことになるんだな〜。

うちでは主に「メインボーカル」としての発声を構築していくレッスンをしてるんだけど、もちろん応用で「コーラス」に適した歌い方もできるようになるけどね。

で、人が心地よい音だな〜と感じるのは、いろんな楽器でも共通してて、「倍音」ってやつが心をクスグッテルんだね。このことは学者の方達も研究上言ってるから、間違いではないんだと思うよ。
ただ、経験上、それだけで人は感動しません。聴いてるときの状況、環境、体験、思考、演奏者のルックスなどなど、色々な要素が絡み合ってのことだと思います。ま、これについてはあらためて。

メインボーカルには、この倍音的な声が出ている方が、よりカリスマ的な感じを受けます。これは感覚ではなく、音そのものが聴いている人に影響を与えてるんだけど、これも後日。

しかしこの倍音ってやつは、自分の声に対するものなので、声質の違う人と同時に歌うと、妙に気持ちの悪い感じになる場合が有るんだな。たま〜にテレビで、大御所の歌手どうしがデュエットしてるけど、「あれ?なんかハモってないんじゃない?」と感じること無い?

パワー系(ブラックミュージックとかね)のボーカリストだと、フルパワーで歌った時に、音程が若干狂うってことはあるけど、聴いて気持ち悪くなるくらいの人は、テレビには出て来れないから、やっぱりデュエットしてる二人の「倍音」君がケンカしてるってことなんだわな〜。

だから、もしも「コーラス」をやるんだとしたら、この「倍音」を極力抑えた方が相手になじみやすくなるってわけ。これも声がどう出てるのかって言う仕組みさえ知ってれば、別に対したことは無いと思うけどね。

今日の結論!「自分が、どちら側(メイン?コーラス?)で音楽に参加してるのかを考えて声を出そう!」

簡単過ぎたかいな??次回は「声優編」(のつもり)これはけっこう厄介なのよ、、、んじゃ!
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発声法は一つ!

最近、当サイトの検索ワードや質問に、「声優の正しい発声法は?」というのがよくあるんで、少しばかり発声法シリーズ(ってほどじゃないけどね)をやりやしょう!

結論!「発声法は一つだ!」(速!)

声の出し方なんて、同じ人間なら一つしか無いに決まってんじゃ〜ん!
もちろん、病気により声帯を失った人は、通常の発声方法はとれないので、その時は違う発声のやり方で声を出すんだけどね。通常は、声の出る仕組みは一緒。ゆえに発声法も一つな訳よ。

こう言うと、「え?ベルカント唱法とか、いろいろあるじゃん??」という人がいると思うけど、それは声を出した後の処理法の違いなのじゃ!(と、言っておこう)

つまり、どういうふうに発声させれば、(例えばオペラ風にとか、演歌風にとかね)理想の声が出せうのか、またはいろんなジャンルに変化もしくは対応できるか、を知るってことが、ここで言う発声法なのです。

この声の出る仕組みを覚えることは(そんなにたいしたこと無いんだけどね。知れば誰でもできるようになるのが技術だから、っていつも言ってるでしょ^^)直接レッスンで教えないと、(文章じゃややこしいのでね)誤解をませいて、むしろ声を壊す結果になってもいけないので割愛しまっせ。

てことで、声を操ることができることを前提として、次回からお話ししてこうと思っチョリマス!

次回予告「歌手編」乞うご期待!んじゃ!

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