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 不思議な声の物語 by R::シングル介護3

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シングル介護3

移調
会話が有る程度成立してるな〜と思ったら、次に自分の話し方に注目してください。多くの場合、相手に不快感や警戒心を抱かせるのは、キンキンした高音系(高周波系)の音を発声している「物」や「人」だったりします。アテンションノートとかいうものがこれに相当すると思いますが、要するに「危ないですよ〜!」とか「気をつけてくださいね〜」とか「こっちに来るな!!」とかいうときに出る音かな〜。
 子供や病人に、早口で高くキンキン声で話すと(意外に気がつかずにこうしてる人が多いんですよ)子供は泣くか怯えるし、病人は余計に気分が悪くなってしまうんですわ。なので、これを参考に、自分の話すスピードをゆったりとし、音程をできる範囲で低めにして、声質は石原裕次郎さん(古!イヤイヤ、最近奉養なんかで話題の人でしたね。偉大なり、ボス!)みたいな、暖かみのあるものに近づけてみてください。すると相手の口調も自然とあなたと呼応して、ゆったりと落ち着いた会話に近づいてくるようになるでしょう。(お医者さんではないので、あくまでも経験則の域ということを付け加えておきますよ)どの程度の会話(声の使い方)が、当事者間に有効なのかは、ケースバイケースなので、第三者による検証は必要かもしれませんけどね。

さて、ここまで来ればあとはあなたの心一つ!次は「協調」に行くゼイ! by R
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