犬も言葉を“感じてる”
2010-01-16 11:10:20 (14 years ago)
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- 不思議な声の話 |
いや〜、めっきり寒くなりましたな〜、と思ってると来週はまたまた暖かくなるらしいし、季節の移り変わりは早いものですな〜、、、そ、そういうワケでブログの更新タイミングが伸びてしまってるんです、、、てか(^^;
またまたテレビネタだけど、「猫とアヒルが力を合わせて〜」の曲を聴くと、それに合わせて歌いだす犬の話しをやってました。違う曲だと首を傾げて鳴かないのに、この曲をかけると歌いだす(といっても、哀愁のある遠吠えだけどね)という番組。
ね、言葉じゃなくても反応するってことわかるでしょ!?
実はこんな現象は、ずいぶん前からあちこちで聞かれてたことなんだけど、歌詞の意味を理解できなくても十分に感動することがあるっていう一種の証明になるよね。
やはり以前テレビ番組でやってたことだけど、保育園児、まだ言葉も喋れないようなね、達が泣き止むコマーシャルがあるっていう内容だった。
そのコマーシャルは始めは地方CMだったんだけど、今では全国に流れるようになったのね。財津一郎さんが出ている「タケモトピアノ」のコマーシャル。なぜかこれがテレビで流れると、それまで火のついたように泣きまくっていた子供達が、ピタッと泣き止んで、画面に釘付けになるというものでした。当然コマーシャルの内容や言葉の意味なんかよく分からないはずなんだけど、しっかりと聞いて反応してるんだよね。
いずれにしても、その音そのものを“感じている”ってこととしか考えられんよな〜。ま、いつも言ってる周波数ってやつね。
もちろん言葉がいらないとか、意味が無いなんて言ってませぬ。言葉の中には、この周波数の大切な要素がたくさんあって、言ってみれば、いろんな具材を一つの鍋に入れて煮込んだものって感じかな。(いや〜、急に腹へってきた〜)
だから、例えば「愛してる」って言葉は「チゲ鍋」とか「君を大切にするよ〜」って言葉は「湯豆腐」だったりとかね(って、わかりづらいかね)。
ただし、その鍋料理の味を左右するのは、それを作る料理人の腕次第、つまり言葉をどのくらい大切に相手に届けてるのかで、味が変わるってことだわな〜。(だんだんどっちの話しだかわからなくなってきた、、、)
さ〜、これを読んでる人の中に脳科学に携わってる人がいたら、ぜひとも研究していただいて、人類のために役立てて欲しいものですな〜(きっと、もうやってるだろうけどね、しーません)
次もコマーシャルネタにしようかな、、、んじゃ!
またまたテレビネタだけど、「猫とアヒルが力を合わせて〜」の曲を聴くと、それに合わせて歌いだす犬の話しをやってました。違う曲だと首を傾げて鳴かないのに、この曲をかけると歌いだす(といっても、哀愁のある遠吠えだけどね)という番組。
ね、言葉じゃなくても反応するってことわかるでしょ!?
実はこんな現象は、ずいぶん前からあちこちで聞かれてたことなんだけど、歌詞の意味を理解できなくても十分に感動することがあるっていう一種の証明になるよね。
やはり以前テレビ番組でやってたことだけど、保育園児、まだ言葉も喋れないようなね、達が泣き止むコマーシャルがあるっていう内容だった。
そのコマーシャルは始めは地方CMだったんだけど、今では全国に流れるようになったのね。財津一郎さんが出ている「タケモトピアノ」のコマーシャル。なぜかこれがテレビで流れると、それまで火のついたように泣きまくっていた子供達が、ピタッと泣き止んで、画面に釘付けになるというものでした。当然コマーシャルの内容や言葉の意味なんかよく分からないはずなんだけど、しっかりと聞いて反応してるんだよね。
いずれにしても、その音そのものを“感じている”ってこととしか考えられんよな〜。ま、いつも言ってる周波数ってやつね。
もちろん言葉がいらないとか、意味が無いなんて言ってませぬ。言葉の中には、この周波数の大切な要素がたくさんあって、言ってみれば、いろんな具材を一つの鍋に入れて煮込んだものって感じかな。(いや〜、急に腹へってきた〜)
だから、例えば「愛してる」って言葉は「チゲ鍋」とか「君を大切にするよ〜」って言葉は「湯豆腐」だったりとかね(って、わかりづらいかね)。
ただし、その鍋料理の味を左右するのは、それを作る料理人の腕次第、つまり言葉をどのくらい大切に相手に届けてるのかで、味が変わるってことだわな〜。(だんだんどっちの話しだかわからなくなってきた、、、)
さ〜、これを読んでる人の中に脳科学に携わってる人がいたら、ぜひとも研究していただいて、人類のために役立てて欲しいものですな〜(きっと、もうやってるだろうけどね、しーません)
次もコマーシャルネタにしようかな、、、んじゃ!