Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/chicappa.jp-braveheart/web/braveheart/blog/R/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/1/chicappa.jp-braveheart/web/braveheart/blog/R/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/chicappa.jp-braveheart/web/braveheart/blog/R/class/View.php:25) in /home/users/1/chicappa.jp-braveheart/web/braveheart/blog/R/class/View.php on line 81
 不思議な声の物語 by R::オーディション対策について5

Calendar
<< April 2024 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
Search this site.
Tags
Archives
Recent Comment
Others
Admin

オーディション対策について5

アピールにもいろいろあるし、何のオーディションなのかでも違いはかなりあるよね。

プロの中から選考するようなオーディションは、本当に実力が有った上での、好みだったり、相性だったり、事務所の力関係だったり(^^;で選ばれるから、服装、視線の配り方、話し方、しぐさ、表情などなど、細かいところまでは、すでに所属事務所なんかでチェック済みだろうから、いまさらご意見することは有りませぬ。ってことで、一般の人のための対策として、上記のことについて思ったことを書いとこうかね。

服装。まっ、結局着慣れたものが一番良いってことだよね。お芝居の場合は、演技する対象のイメージで衣装は作られていくから、本人の趣味は影響ないしね。
でも歌の場合は、本人の衣装に趣味が反映してると、音楽的志向もそうなんだろうな〜と推測されるので、あまり歌唱する歌とのギャップが無い方が良いだろうね。(まっ、今時はヒップホップで演歌を歌う時代だから、なんとも言えないけどね)

視線の配り方。よく、「話をする時は、人の目を見て話しなさい」とか言うけど、これはやってみるとけっこうつらいよね。距離にもよるけど、まず目だけには視点が合わなくなってくるでしょ。さらに、見られてる方にとってはプレッシャーに感じるよね。このとき、見つめる側が立場が上ならばあまり問題にならないけれど、逆の場合は、「生意気〜」だったり「ケンカ売ってんのか」まではいかなくても、情熱以外の要素も相手に与えてしまうことがあるんだな。なので、目を見つめたとしても、1秒かせいぜい2秒くらいで視線を外すようにすると、相手も落ち着いてあなたを見てくれるようになるのよん。特に審査員が何人か居る場合なんかは、一人に集中しすぎると、「なんかあるんじゃね〜」とか余計なことまで悪い印象として与えかねないからね。あと、本気で何かを伝えるために見つめるのだ〜という時は、目だけで相手を見ないこと。胸の中心と視点を合わせて、体ごと相手を見るようにすると良いですよ。

次回は、後の項目をば、サラッといきましょ、んじゃ!

permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

このページの先頭へ